日別アーカイブ: 2023-06-22

庭で遊べる!菜園を楽しむ!オープン外構 大阪府の新築外構 施工実例

おはようございます。オマツです。

今回は、庭で遊べる!菜園を楽しむ!オープン外構を紹介いたします。

 

まずはファサード全景をご覧ください。

ポストは宅配ポスト付きのLIXILのスマート宅配ポスト。

ポーチの手摺にはYKK AP ルシアス歩行補助手すり。タイル張りの建物外観に合うモダンなブラック色がポイントです。

アプローチ両脇に計画した植栽ゾーンにはグリ石の間からシンボルツリーと四季を感じる低木。

シンボルツリーにはアッパーライトを添えました。

駐輪場前の植栽にはコイズミのポール灯。

夜間には明るさを感知し自動で点灯します。

土間の前には緑化ブロックに芝としました。

 

ナイトシーンがこちら

 

続きましてお庭側の全景

見切りに久保田セメントの化粧ブロック+四国化成の木調/ステンカラーフェンス

法面の階段にはタカショーのワンダーウッドステップを選びました。

見た目は丸太のようですが、材質は再生樹脂のため長くお使い頂けます。

 

 

次はメインのお庭紹介です。

人工芝の施工実例

階段周りは天然芝でしたが、いつでも遊べるよう、メインガーデンは人工芝にしました。

またその横のデッキスペースにはTOYOのファンダペイブ。300mm × 300mm のコンクリート平板で、透水機能があるため雨が降ってもデッキ上に水たまりが残ることはありません。

タイルテラスと人工芝

デッキの傍には使い勝手を考慮し浅めの手洗い場、物置を設置し、機能面もばっちりです。

シルバーの2口立水栓

人工芝の横にはお施主様拘りの菜園コーナー。

家庭菜園コーナー

こちらの縁取りにはTOYOのレイルスリーパーで作りました。

こちらの商品は見た目はウッドに見えますがコンクリート製品で経年劣化しにくく、ブロックやレンガで作った菜園より”フチ”の厚みが薄いため土部分にアクセスし易く、可愛く使いやすい菜園を目指しました。

 

他にも

駐車場後ろにも大き目の物置を設置しアウトドア用品をすぐに収納出来る便利なレイアウトとしました。

このように斑入りの植栽を生垣とすることで物置の重厚感が和らぎ、華やかに景色に調和します。

是非もう一度最初に紹介したファサード全景写真でこの場所をチェックしてください。

 

いかがだったでしょうか。

緑豊かなまちなみに調和しつつ普段の生活が便利になるよう、

随所にいろいろなメーカーのいいところを集めました。

 

よろしかったらまたオマツブログを読んでください。

 

よりよいハッピーライフを!     ~つづく~

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(テラス屋根+目隠しフェンス+ウッドデッキ)=”希望を叶える物干しスペース”

(カーポート+サイクルポート)=敷地に”ピッタリ”ポート

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