おはようございます。設計部の愛です。
先週は雨続きの変な天気でしたが、
今週は良い天気になりそうですね。
長かった夏休みももうすぐ終わり。
うちの子は今急ピッチで宿題の仕上げにかかっています^^;
早く何も気にせずに旅行に行ったり、遊びに行ったり、
買い物に行ったり出来る日が来て欲しいな~
と最近すごく思います。。
今日は、台風の季節が来る前に、テラス屋根のご紹介を。
LIXILの『テラスVS』です。
昨今、台風は年々大型化しテラス屋根にはこれまで以上の安心が求められています。
大阪府でも、3年前の台風21号による被害は記憶に新しいです。
全国各地には、国土交通省が定める基準風速(Vo)が設けられています。
これは、過去の台風の記録に基づく風害の程度を元に、風速30m/秒から46m/秒
の範囲のおいて定めたものです。
出典:一般社団法人 日本エクステリア工業会
「建築基準法告示第1454号の区分を画像化したもの」
LIXILの『テラスVS』は、基準風速46m/秒地域対応。
屋根ピッチも一般的なテラスより狭く、屋根パネルの厚みも厚い。
記録的な暴風雨にも対応出来る強さを持つテラス屋根です。
にも関わらず、一般的なテラス屋根にある野縁と呼ばれる横のフレームが無く
開放感も抜群。
又、強風の際に屋根パネルがたわみ、野縁にあたって
発生していたバタつき音も軽減されます。
”快適で便利” に加え、”安心”も手に入れませんか?
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