『Majiで鯉するプレミアム・ナチュラルモダンスタイル』イメージパース

おはようございます。設計部の愛です。

今日は『Majiで鯉するプレミアム・ナチュラルモダンスタイル』のイメージパースです。

 

建物の“直線美”を引き立てる外構計画

今回の現場では、建物の持つシャープなラインと素材感を最大限に活かすため、 三協アルミ「Xスタイル」を主軸に据えたファサード構成を採用していただきました。 直線的な建築との相性が非常に良く、建物の水平ライン・縦ラインをそのまま外構へと“延長”するように配置することで、 ファサード全体に統一感が生まれ、住宅の印象が一段と引き締まりました。

東洋工業「ロッツプレート」で質感をプラス

フレームの間に挟み込んだのは、東洋工業「ロッツプレート」のブルネロミックス色。 天然石の素材感をそのままに繋ぎ目を目立たせず美しい石積みを表現出来るプレートです。Xスタイルのシャープさを損なわず、むしろ“素材の深み”を加えてくれます。

 

植栽で“余白の美”を演出

直線的な構造物が多い現場では、植栽の役割が非常に重要です。 今回は、低木・ロックガーデン系の植栽を中心に配置し、 硬質な素材の中に自然な揺らぎを加えることで、全体の印象が柔らかく整いました。

 

1.5mの水深を持つ、迫力のある錦鯉の池

主庭には、オーナー様が長年思い描いていた、錦鯉が泳ぐ大きな池を造成しました。
約1.5mというかつてない深さを確保した池は、建物と並行して配置。そのためリビングからもゆったりと泳ぐ錦鯉を眺めることができ、室内にいながら水景を身近に感じられる特別な空間になりました。池の一角には、錦鯉の餌やりスペースを設けています。手すりはオーダーメイドのワイヤーフェンスにしました。ガラスなどで仕切るのではなく、低い位置から安全に餌を与えられるよう工夫しました。また、視界を遮ぎらないので、リビングにいながらも池全体の様子がよく見えます。デザイン性だけでなく、実際の使い勝手や理想の過ごし方まで考えたオーナー様のこだわりです。

完工後、私自身も現場へ伺い、実際に仕上がりを確認させていただきました。 図面上で描いていたイメージがそのまま形となり、建物と外構が美しく一体化している様子を見て、又鯉たちが穏やかに泳いでいる様子を拝見でき、 改めてこの計画に携われたことを嬉しく感じました。この度は外構工事をご依頼いただき誠にありがとうございました。 今後もお住まいのことでお力になれることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

 

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