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フジ・エクステリア

Majiで鯉するプレミアム・ナチュラルモダンスタイル

1年以上の打ち合わせを重ねて完成した、
プレミアム・ナチュラルモダンスタイル

日本屈指の高級住宅街、芦屋に建つ邸宅のエクステリア施工事例をご紹介します。
約80坪の敷地に建つ大手ハウスメーカーのスクエアな建物に調和するよう、ファサードには三協アルミ「X.スタイル」を採用。直線を基調としたモダンスタイルが完成しました。

 

 

建築と調和するX.スタイルのファサード

ファサードの中心となるウェルカムゲートには、1年以上掛けてお打ち合わせさせて頂き、三協アルミ「X.スタイル」に決まりました。直線的なフレームと横格子のラインがスクエアな建物の外観と美しく調和。シンプルな構成だからこそ、素材の質感や植栽の表情が際立つファサードになりました。
X.スタイルのみでも十分良かったのですがそこは腕の見せ所で、袖壁を設け仕上げに天然石の東洋工業「ロッツプレート」を張りました。なんともプレミアム感満載です。
然石ならではの色調や凹凸のある豊かな表情が、自然の心地よさと重厚感を加えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天然石とデザート系プランツがつくるナチュラルな表情

横桟ラインが美しいファサードには、デザート系プランツ(砂漠に自生している厳しい環境にも適応して育つ植物)を中心に多彩に合わせました。
シンボルツリーには涼しげな葉姿が魅力のオリーブ、足元にはリュウカデンドロン、コルジリネ、バンクシア、アガベ等。シャープな建築やアルミフレームの中に植物の生き生きとした姿を取り入れることで、無機質になりすぎない、心地よいナチュラルな雰囲気になりました。夏に可憐な白い花が咲くトキワヤマボウシや、冬に甘酸っぱい実がなるキンカンも植え、四季折々の表情でご家族を楽しませてくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

1.5mの水深を持つ、迫力のある錦鯉の池

主庭には、オーナー様が長年思い描いていた、錦鯉が泳ぐ大きな池を造成しました。
約1.5mというかつてない深さを確保した池は、建物と並行して配置。そのためリビングからもゆったりと泳ぐ錦鯉を眺めることができ、室内にいながら水景を身近に感じられる特別な空間になりました。

 

 

 

 

 

錦鯉を楽しむためのこだわりの餌やりスペース

池の一角には、錦鯉の餌やりスペースを設けています。手すりはオーダーメイドのワイヤーフェンスにしました。ガラスなどで仕切るのではなく、低い位置から安全に餌を与えられるよう工夫しました。また、視界を遮ぎらないので、リビングにいながらも池全体の様子がよく見えます。デザイン性だけでなく、実際の使い勝手や理想の過ごし方まで考えた、オーナー様こだわりのお庭です。

 

 

 

 

 

素材感やシルエットが美しく照らされ、心が安らぐライティング設計

夜のファサードでは、ウェルカムゲートのフレーム上部に設けたダウンライトが、天然石の袖壁や植栽を柔らかく照らします。昼間は建物と調和したシャープな外観、夜は光と陰影が生み出す、幻想的な表情。素材の質感や植栽のシルエットまで楽しめるよう照明を計画し、邸宅の夜景を美しく引き立てています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プランナー:荒井 正史

今回の外構計画では、1年以上掛けてお打ち合わせさせて頂きました。私自身ここまで長い期間及び回数は初めての経験でしたのでとても印象に残っております。施主様から何度もファサードの作り込みをご指摘をいただき、修正を重ねました。そしてようやく「X.スタイル」に辿り着いた時は、とても嬉しかったですし、同時に安堵もしました。
また、主庭の池はこれまでにない約1.5mという深さで、建物に並行する形で造成。重機の搬入や土の搬出にはラフタークレーンを使用するなど、大掛かりな施工となりました。
完成後はお客様にとても喜んでいただけ、大変感慨深いものがありました。

荒井正史

 

 

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