杉板本実型枠コンクリートが魅せる
洗練されたエクステリア
急な登り坂の通りに面した建築地。
交通量が多く排気ガス・騒音対策が必要となり、
気密性の高い住まいを求められていました。
住宅にもそのこだわりが反映されていたので、
エクステリアも更に快適な空間とする為、
RC造の高い壁を計画することにしました。
寂しい印象になりがちなコンクリートの壁。
その無機質さをなくす為に杉板の型枠を使い、
板目仕上げにする事で表情が豊かになりました。
スクリーン高さは2m70cmもありますが、暖かみのある木目調にすることで圧迫感が軽減。
大型車が4台余裕を持って入る大型カーポート
ダウンライトを18灯入れショールームのような仕上がりに。
シンプルで高級感のあるライティングです。
担当プランナー:斎藤 敦
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