こんにちわ 東浦です
先日お引渡しさせて頂いた物件の紹介です。
ブラウンを基調とした 玄関廻り に アーバングレー を取り入れ、重くならないように全体を調整
門扉 には 三協アルミ の 新商品 リフレア 3型
深さの異なる凹凸形状が違った表情を見せる 高級感 ある意匠です。
表札 には ＥＸＡＬＩＶＥ ｅｄｄｙ
同じ模様が無い 一点物のマーブル模様で人気の ガラス 表札 です
ガレージ 前アプローチ にはＵＮＩＳＯＮ の 乱形石 、
新色 の トパーズイエロー を貼りつけ高級感 がより一層増します。
引き続き 庭 の工事も 豪華 に行きたいと思います。(*^_^*)
おはようございます。
今日は設計部のmanaが投稿いたします。
相変わらずの暑さですが、８月も残りわずか・・・。
お子さんたちは宿題の追い込み時期でしょうか。
ＣＭでおなじみの「ふてニャン」の写真集『ふてやすみ』が発売されました。
いろんな姿の「ふてニャン」こと『春馬くん』が掲載。
ＣＭギャラリーも載っていて、過去のＣＭ作品を見ては
こんなんあったなぁ・・・と振り返ることができます。
とても癒される１冊です。
本屋さんへお立ち寄りの際は見てみてください。
そして「ＥＸＡＬＩＶＥ vol.4」も発売中！
こちらもよろしくお願いいたします☆(^^)/
今年からできた「山の日」に兵庫県立美術館へ行きました。
安藤忠雄氏設計の美術館です。
ここで７月１６日から９月２２日まで
『生誕１３０年記念 藤田嗣治展 －東と西を結ぶ絵画－』が
開催されています。
藤田嗣治氏の作品は昨年名古屋市立美術館でも見ました。
（2015年9月13日にアップしています。)
あの猫好きの画家です。
東京美術学校（現：東京藝術大学）卒業後
パリの地で試行錯誤した「模索の時代」
第一次世界大戦が終わった1920年代
試行錯誤の成果が現れた「パリ画壇の寵児」
アメリカ、中南米、中国そして日本と各地を
転々としながら制作活動した「さまよう画家」
国家の要請で描いた戦争画。藤田嗣治氏の生涯を
考える上で重要なファクター「戦争と国家」
戦争画制作の責任を問われ傷つき
パリへと渡った「フランスとの再会」
晩年にカトリックの洗礼を受け、宗教画を
描くようになった「平和の祈り」
時代ごとに６つのセクションに分かれ
西洋と東洋の文化違いや、世相により
絵のタッチが異なります。
特に藤田嗣治氏と戦争は切り離されません。
８月は終戦記念日もあるので、戦争で人生を左右された
話を聞く度に心が痛みます。
平和であることの有難さを痛感します。
帰り道に目に入ったもの・・・
美術館の庇にツタが！
こんなところまで伸びるなんて植物の生命力はすごいです。
さて、プロ野球はペナントレースも残りわずか。
パ・リーグはソフトバンクが首位まっしぐらだったはずが
いつの間にか日本ハムとの大接戦！
おもしろくなってきました。
セ・リーグは広島のマジックが点灯し、２５年ぶり優勝が濃厚。
ジャイアンツのＣＳ進出も濃厚。
他の４チームはＣＳ進出に向け残り１枠を争います。
頑張れ、タイガース！
（先月の誕生日にいただいたロールケーキです）
ではまた。（次回は９月１８日投稿予定です）
こんにちわ 東浦です
先日、お引渡しさせて頂いた物件です。
ブラウン の 意匠壁 が特徴的なお家です。
門柱 は ダイナミック に作りつつ全体のイメージが壊れないようにベージュ色で仕上げました。
ポスト 、 インターホン が アクセント になるよう ＥＸＡＬＩＶＥ ｆｆ ・ ｈｉｄｅ の ラストアイアン を設置
アプローチ を照らす ポールライト も同色の物で ｇｅｎｔｌｅ を設置し統一した アクセサリー に。
窓 からの テラス スペース には ウッドデッキ
バーベキュー なども楽しめる 広い 庭 です。
その先に見える シンボルツリー は トキワヤマボウシ
今が 旬 の 常緑樹 です。
エクステリア を飾る ＥＸＡＬＩＶＥ オリジナル 商品は如何でしょうか？ ( ^ ^ )/★
こんばんは。
火曜日担当の スカンコフ が 豊中市 よりお届けします。
先日、 ＹＫＫ ＡＰ エクステリア の 勉強会 に行ってきました。
ＥＸＡＬＩＶＥ の面々とも顔を合わせ、とても 有意義 な勉強会でした。
今回のご紹介は 『リレーリア』 です。
エントランス用スクリーン から カーポート 、 テラス屋根 、 パーゴラ 、 フェンス 、
手摺 と幅広く、 エクステリア を 華麗 に シンプル に演出出来る アイテム です。
新築 時、 リノベーション にも対応できる 『リレーリア』。
如何でしょうか？