大阪豊中市より荒井がお届けします。
今日は真夏かっ!ていうほど暑かったですね。
早く秋らしくなってもらいたいものです。
さて今週の現場報告です。
(Before)

(After)



建物のリノベーションに伴い、老朽化したシャッターの取替工事です。
三和シャッター工業の耐風ガードLです。
こちらの商品は、強風時にガイドレールからシャッターカーテンが抜け出すのを防ぐシャッターです。
優れものですね♪
それでは今週はこの辺で(^^)/
施工事例や情報満載フジ・エクステリアの公式ホームページ!!
皆様、こんにちは。
月曜日、担当の岡本です。
まだまだ蒸し暑く、不安な天候が続いていますが体調に気をつけて頑張って行きましょう!!
さて、今週の現場報告です。

北摂地域、賃貸住宅の外構が完成しました!
完成までに時間もかかりましたがその分カッコいい外構となっています。
1階テラス外壁はスッタコ吹付。
躯体より少し濃い色を選んだことでスッキリスマートに納まっています。
カラーチャートを駆使し選びました。
サイクルポートは三協アルミ/ニューマイリッシュミニ。
アーバングレーと躯体に近い色味で一体感が出てますね。
敷地に上手く納まるよう台形対応で施工しました。

土間は2種類。
通常コテ押え土間とグランドコンクリートとなってます。
スリットにはタマリュウの草目地。
やはり無機質な物に緑は映えますね。
生命力を感じる気がします。

新設ゴミステーションのゴミストッカーは施主様こだわりの
カイスイマレン/ジャンボメッシュST400です。
前面メッシュで臭いもこもらず、角ばった無骨な表情も魅力です。
今回は天候に恵まれず、施主様には多々ご迷惑をお掛けしましたが
なんとか無事完成させることができました。
ありがとうございます。
施工中、通りかかる小学生の子達が『めっちゃいい!!私、ここに住みたい!!』と
言って通り過ぎて行くのを何度も聞くことができ
胸が熱くなりました。
そんな思い出に浸りながら…今週はこの辺で。

おはようございます。設計部の愛です。
先週は雨続きの変な天気でしたが、
今週は良い天気になりそうですね。
長かった夏休みももうすぐ終わり。
うちの子は今急ピッチで宿題の仕上げにかかっています^^;
早く何も気にせずに旅行に行ったり、遊びに行ったり、
買い物に行ったり出来る日が来て欲しいな~
と最近すごく思います。。
今日は、台風の季節が来る前に、テラス屋根のご紹介を。
LIXILの『テラスVS』です。

昨今、台風は年々大型化しテラス屋根にはこれまで以上の安心が求められています。
大阪府でも、3年前の台風21号による被害は記憶に新しいです。
全国各地には、国土交通省が定める基準風速(Vo)が設けられています。
これは、過去の台風の記録に基づく風害の程度を元に、風速30m/秒から46m/秒
の範囲のおいて定めたものです。

出典:一般社団法人 日本エクステリア工業会
「建築基準法告示第1454号の区分を画像化したもの」
LIXILの『テラスVS』は、基準風速46m/秒地域対応。


屋根ピッチも一般的なテラスより狭く、屋根パネルの厚みも厚い。
記録的な暴風雨にも対応出来る強さを持つテラス屋根です。

にも関わらず、一般的なテラス屋根にある野縁と呼ばれる横のフレームが無く
開放感も抜群。
又、強風の際に屋根パネルがたわみ、野縁にあたって
発生していたバタつき音も軽減されます。

”快適で便利” に加え、”安心”も手に入れませんか?
お問い合わせはフジ・エクステリアまで♪
フリーダイヤル 0120-31-4128 又は 問い合わせフォーム よりお気軽にどうぞ。
