広いお屋敷の建て替えで、
元々沢山あった石を一部再利用し
思い出を継承出来る様繋ぐ外構に。
建物は全く新しくなってしまうけれど、
外構のみ繋ぎ可能となります。
メモリアルツリーも
梅、椿、レモン、カリン等は残し記憶も残す。
土地の高低差はブロック土留めと、階段の広い踏面とし、
緩めの蹴上スッテプは長いアプローチの
リズムとしながらガレージ、アプローチ、
プライベートガーデンの多方面へ向かう交差点となる。
特徴的輪郭の建物外構は広い水平ラインを基本と設定し、
門柱、門扉周りだけは粗目のテクスチャーの石で
メリハリと表情を持たせました。
担当プランナー:幸地 良浩
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