建築のデザインを邪魔しない直線的な構成、プライバシーを守る高さを含めたコンセプト

基本構成が直線なので門扉は柔らかいアールを主とした三協アルミの「ダイナミ」を採用しました。

表札には「エクアライブ」のガラスの２世帯表札を採用しました。

門塀の笠木は建物にあわせて水平ラインの強調したLIXILの陶笠木をとりつけました。

シャッターゲートには三和シャッターの「サンゲートF型」をチョイス

サイズがジャストフィットしました。

プライバシーを守るためアルミのスラットシャッターにしました。

広々ガレージとなりました。

奥には坪庭配置し、日陰なので日陰に強い「ハイノキ」を植樹

足元にはハーブ系を植えています。

ガレージ中からの様子。広々です。

庭には樹脂デッキ

LIXILの「樹ら楽ST」

縦桟・横桟のフェンスにすることでプラバシーに配慮した空間

しっかりプライバシーの守られたクローズ外構の完成です。

お客様にプランナーより提案させていただき、しっかりお客様と意思疎通ができたため、実現した外構となりました。

担当プランナー：幸地 良浩

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