こんばんは!!
大阪 は 豊中市 より 斎藤 がお送りします♪
本日は、EXALIVE の オリジナル商品
一条の光 と midori no ranma（緑の欄間）を使った
門廻り の エクステリア をご紹介いたします。
玄関ドア の 前に しっかりとした 門廻り。
建物 と 合わせた 吹付仕上げ と
レンガタイル に 合わせた 笠木 の 塗装。
アクセント に 入れた スリット スクリーン は
EXALIVE オリジナル商品 の
一条の光 と midori no ranma（緑の欄間）。
玄関 の 足元 を隠す、曲線 の 壁 の後ろの
シンボルツリー には、メラレウカ ティーツリー。
葉を揉むと、ラベンダー のような香りがするのが特徴です。
裏庭 には、越井木材 の 天然木 の ウッドデッキ。
フェンス は目隠しになるように、ルーバータイプ にしました。
横に植わる サブシンボルツリー は オリーブ です。
それぞれの 植栽 には、照明 をあしらい
夜の雰囲気もまた楽しんでいただけるようにご提案しました。
本日は、この辺で・・・
１0月 今日は晴れましたが の ﾐｽﾞ曜 ｡
幸地 が お届けします｡
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現場 は 進むよ 何処までも ｡ 続編
おしゃれな 廻り 階段 が出来ました｡
ユニソンプログエステートブリック 2色混 を段鼻に
踏み面 を ABC 商会 カラークリート ｺﾃ邑仕上げ
LIXIL アーキレール の 欧風 飾り が オ ッ ！シャレ
雨 が多い 今日この頃ですが 合間 を縫って
ガレージ 土間 も 打ち込めました｡
さあ ! もう ひと 踏ん張りです｡
最後の追い込み !
8 月 に なっちゃった ﾐｽﾞ曜 です｡
幸地 が お届けします｡
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以前 完成 しました 物件 の写真を 1眼ﾚﾌ ｶﾒﾗ でちゃんと 撮影 してきました｡
YKK の シャローネ EA10型 住宅玄関扉 と連動 の 電気錠門扉
ゴージャストラッド にイイ 感じっ !
平角 柱の 門柱 の仕上げ は アイシン の ラスティックストーン 笠木 を バサルトストーン で 重厚に !
アプローチも 太陽エコ の ハードブリック と アイシン の 乱形石 アイランドナチュラルクォーツ
の コンビ も 落ち着き 払って イイ 感じです｡
三協アルミ の カーポート 4G （フォーグ）も スタイル イイし 機能的 で これまた GOOD !
横顔 も お車 含め なんせ カッコイイ ! !
アプローチ 上 の 青空 と 植栽群 が 土着 してきて 又 カッコ よろし !
既存 建物 の 木造 バイク 棟 との 相性 も バッチリで
斜め 30 ° からの眺め も 男前 ( 女前 ? )
新築 だけど 時間経過 を感じれる タイムスリップ した感の有る ナチュラルトラッド な FACADE
如何 でしょう ? ! 自信 をもって 御紹介しました｡
今度 ! もう 1件 御説明 します｡
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もう直ぐ 何か が 始まります｡ ? もう 始まって ます ｡ !
さあ !
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7月 梅雨 も空けた ピーカン の ﾐｽﾞ曜 でした｡
幸地 が お届けします｡
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お得意様 の モデルルーム 完成 しました｡
R,C の 焼杉板 門柱 モダン で 存在感 有り
フロント は コンクリート 平板 敷き 東洋工業 の
カルムペイブカルムブラック で 300 角 と 300 × 600 の 2 ｻｲｽﾞ 使い分け
門柱 の 周り 背面 は シンボルツリー 山採り の アオダモ
株立ち で 足元 は アイシン の 濃いグレー の ゴロタ石 敷き
間に バーハーバー 等 の グランドカバー を 少々
建物 ! ! カッコ イイです !
角 の で方 が 美しい !
＜ 角 ＞ 輪郭 が 3 次元 の デザイン バランス を ほぼ
牛耳ります｡ 面も有るけど ほぼ ほぼ 輪郭 が全てかな ?
夜景 は 撮れてません が 門柱 と アオダモ を ZERO
3 WAY SPOT が 3灯 ライト アップ します｡
ええ と 思いますよ ｡
オープン ガレージ は アプローチ 兼 で すんばらしい パースペクティブ
ここから 沢山 の お客様 と つながります ように ! !
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街で 見かけた おもろい 建物 です｡
仮設っポイ ですが 何か イカツク て 良いでしょう ?
何 でしょう ?
実は よくわからないんですが｡
電気設備 の 工事 らしい です｡ でわ !!
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EXALIVE
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我々はお家の 新築､リフォーム の際の 外構工事を設計 ､施工します｡
外周の塀｡門廻り｡アプローチ｡ガレージ｡お庭のテラス､植栽｡の事で ‥ ｡
家の廻りの 外構の事で､御悩みなら､一度 フジ・エクステリア まで､
まずは 御一報下さい､一緒に､ 解決策 を見つけて参りましょう｡
お待ち申し上げます｡ 宜しくお願い致します｡
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