南面のお庭を有効利用する為、外構ファサード正面の奥行きはタイトです。
アプローチガレージは必要寸法しか使っていません。
イメージはモダンでモノトーン。
タイトが故ディティールにはこだわります。
門柱は四国化成の美ブロ“白”で門扉LIXILプレスタ7T縦格子で“黒”
SIGNは美濃クラフトでステンレスとアイアンの組み合わせ。
ライトはLIXILのラインライト美彩エッジビームライトを仕込み、ポイントのボーダータイルはニッタイコンブリオ。
アプローチはガレージの一部を含め“白”の乱形石敷き、ISHINのランダムクォーツ正しくはモダンホワイト。
見切り段鼻をピンコロの“黒”
乱形石は一部ガレージ部分まで流れ出してます。
土間ピッチ割の砂利目地がシャープなほど良いアクセントに。
既存キンモクセイの落ち花がこれもまた良い脇役に。