
今回ご提案させていただいた外構プランは建物のシンプルなフォルムに調和するナチュラルモダンスタイル。素材と色合いにこだわり、上質で落ち着いたファサードを演出しています。
ファサードの主役となる門柱には、建物外壁にも使用されている平田タイルの「アナベル」を採用。建物と同じタイルを使用することで住宅と外構に一体感が生まれ家全体で魅せるデザインに仕上げています。
また、道路側に設置するゴミストッカーの目隠し壁にも同じタイルを使用。単なる目隠しとしての機能だけでなく外構デザインの一部として取り込むことで、生活感を抑えつつ美観を保つ工夫を施しました。

「門柱は家の顔」という強いこだわりをお持ちだったため、デザイン性の高いアクセントとしてご提案させて頂いたのがEXALIVEオリジナル商品の「HEIZO(ヘイゾー)」
ブラックフレームの中にガラスを組み込み、内部に散りばめられた気泡がLED照明によって美しく輝き、夜間にはワンランク上のライティング外構・ナイトエクステリアを演出します。


宅配ボックスには使い勝手とデザイン性を兼ね備えたUNISONの「ヴィコ」を採用。
ポストと宅配ボックスが一体となった人気商品で、宅内側から取り出し可能な後出し仕様となっています。
カラーは建物の木調シャッターとの相性も考慮しつつ、門扉や笠木と統一したブラックでまとめ、外構全体の引き締め役としています。

門扉には、デザイン性と高級感のある鋳物門扉 YKK「シャローネ門扉SB01型」を採用。適度な抜け感があるため圧迫感を軽減しながら、防犯性とプライバシー性も確保しています。

今回のお客様は大型犬を飼われており「庭で安心して遊べるドッグスペース」と「植栽を楽しめるナチュラルガーデン」という2つのご要望がありました。
そこでお庭には、通常の真砂土に加え、畑中産業の真砂土舗装材「マサキチ」を採用。
マサキチは、雑草対策・透水性・温度上昇の抑制・コンクリートに比べて熱を持ちにくいといった特徴を持ち、ドッグスペースと植栽スペースで使い分けることにより2つのご要望を実現しました。




安全対策として門扉を設置するだけでなく犬走りの細いスペースにも入り込まないよう、メッシュフェンスを加工した取り外し可能な簡易柵を設置。これにより、愛犬が安心して庭で過ごせる空間を実現しました。

浴室の地窓前にはプライバシー確保のための目隠し壁を設置。単調になりがちな壁面には、久保田セメントの有孔ブロック「シルエット」をアクセントとして取り入れ、デザイン性と通風性を両立させています。

実際の施工前に立体的に確認できる3Dパースを掲載。角度や素材感まで把握できるため、仕上がりのイメージがより具体的になります。


全体として、建物と外構をトータルでコーディネートすることで、統一感・機能性・デザイン性を兼ね備えた外構プランに仕上がりました。
シンプルでありながら細部にこだわることで、長く愛着の持てるエクステリア空間を実現ました。
担当プランナー:荒井 正史

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