
大阪の住宅地に建つヨーロッパの古き良き風情を感じる、趣きある邸宅。その建築美を完成させる、セキュリティと洗練された意匠が融合したクローズ外構です。光と風、そして家族の歴史を包み込む「回廊」のような空間を目指しました。


邸宅の顔となる門扉には、安全かつ重厚な意匠の LIXIL ヴィア・ル・クラシコ トラッド。2線式電気錠 タッチ&ノータッチ機能搭載で、シークレットキーを押さずとも開錠できて利便性、セキュリティ面も安心。美しさと高い利便性を両立させています。

玄関ドアの外には意匠壁を建て、雨に濡れずに宅配物が取れる様にポスト付き宅配ボックス(UNISON ヴィコDB)を埋め込みました。安全性と機能美を追求したエントランス設計です。

シャッターゲートは三和シャッター サンゲートR。愛車を守るセキュリティと意匠を兼ね備えたガレージです。

アルミのスラットシャッターの奥には、施主様の愛車のスポーツカー 初代 HONDA NSXが堂々と存在。

一歩足を踏み入れれば、ヨーロッパ寺院の回廊(ポルティコ)を思わせる、静寂で明るいけれど閉ざされた空間が広がります。

広いタイルテラスと芝生のお庭は、誰にも邪魔されない聖域の様な静かな場所。我に帰れるかの様な、目にも心にも優しい都会のオアシスです。鉢植えは季節の香りを届けるプルメリアやバラがたくさん。それぞれに違った花と香りを漂わせてオアシスを構成しているのです。


家の建て替え前から大切にしてきた庭木たちを、今の庭へと移植しました。無機質なR.C塀の前にはしだれ梅やキンモクセイ、ギンモクセイ、ハナカイドウが花を咲かせ、壁を彩り絵画の様に見せてくれています。

新しい庭に植えられて鮮やかに咲き誇る美しい景色。この場所に植えられた帰ってこれたと樹々の歓喜の声が聞こえて来そうです。




建て替え前からこの場所で育まれてきた庭木たちの継承。
しだれ梅、金木犀、銀木犀、ハナカイドウ……。RC塀を背景に再び植えられた樹々は、まるで新しい舞台で歓喜の声を上げているかのように、美しく景色を彩ります。石燈篭を配した和の情緒も守りつつ、モダンな建築と見事に調和させました。
担当プランナー:幸地 良浩
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