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フジ・エクステリア

『 E・M・R・I・P 』エクステリア 夜バージョン|大阪の外構工事

夜のライティング風景です。敷地が広く間口も広いので圧倒的存在感があります。

 

 

昼バージョンはこちら↓

『 E・M・I・P 』エクステリア|大阪の外構工事

 

シャッターゲートの前には自動点灯ライトを埋め込んでいます。

 

家の顔となる門まわりのライティング。約半分をアルミ材でスリット状にして、床からのアッパーライト照らしました。光がタイルに反射して、間接的な柔らかいライティングになりました。

 

 

扉の奥には 目隠しを兼ね備えたダークグリーンの壁エバーアートボードです。
EXALIVEのガラスポールライト 一条の光 とオリジナル強化ガラス GP500 競演し、素敵なフォーカルポイントになりました。自然石のタイルや植栽がぬくもりを感じさせます。目指したのは、高級感のある オンリーワン エントランスです。

 

 

エントランスルーフには ダウンライトを7個 入れました。梁下には EXALIVE 緑の欄間 特注色取付け、テープライトで照らしました。

 

駐輪場には、人感センサー付ポールライトを。夜間の出入りも安全で、防犯にもなり重要です。

 

メインガレージの照明には、人や車などの動きを感知して自動点灯するライトを付け、センサーは計4ヶ所に設置しました。一定時間が過ぎれば自動消灯しますが、長時間ライトをつけておきたい場合もあるので手動での点灯も可能にしました。

防雨型LEDライト、人感センサー、点灯制御切替えスイッチ、防水コンセント増設、トランス電源等々で スペシャルな照明計画になりました。

 

こちらは バイクガレージ、LIXIL スタイルコートです。

お施主様のライトを天井に再利用し、ユニットのダウンライトを2台取付ました。奥の壁の上部には テープライト suisei no kiseki を壁付けし、装飾ライトにもなっています。

夜間の出入庫もこれで安心です。バイク達も喜んでいることでしょう。

 

 

L型階段は階段の先を少し伸ばし、2段目と4段目の先端にテープライトをセッティング。暗くなったら自動点灯し、足元の安全を守ります。シンボルツリーの足元にはガラスマテリアル インゴット を列柱し、アッパーライトで植栽と共に照らしました。

 

 

担当プランナー:松岡 博孝

■プランナーコメント

エントランス、アプローチ、ガレージ、駐輪場に照明をプランニングしました。特に難しかったのはメインガレージの照明でした。大型車4台が余裕を持って入れる大きなスペースであり、毎日使うので重要です。

①  基本的にはLED 12V 人感センサーがメイン

②  必要時には、手動で点灯切り替え可能にする

③  簡単で手間がかからない操作性

④  照明機種の選択 等々

外構経験25年目ですが、9割は理解できましたが100%はわからず、いつも頼んでいる電気屋さんの協力で上手く納まりました。電気屋さん曰く「この内容になってきたら通常、外構業者の域は超えています。わからなくて当然です。」私もまだまだ知らない事が沢山ある事を痛感しました。

T様、本当に色々とありがとうございました。
何か有事の時はご連絡頂けたら、飛んでいきますので・・
これからも末長くお付き合いの程よろしくお願いいたします

HIROTAKA MATSUOKA

 

 

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