曲線状に組積し天端は斜めカット、その上スリットを3箇所設けたこだわり門柱が光ります。
アプローチは平板(300×600)敷き、ピンコロ舗石で見切りを付けた縦長の駐車スペースは土間コンクリート仕上げです。
宅内側から見た景色
シンボルツリー(イロハモミジ)廻りに延石を建柱しました。
チラリと見え隠れするツリーが幻想的です。
ポーチと掃き出し窓を繋ぐ長いタイルポーチは見た目も使い勝手も抜群です。
担当プランナー:荒井 正史
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