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フジ・エクステリア

第8話 桜について、、、。

今回は、4月シーズンの桜についてお話します^^

 

 

今年は、関東から西で暖冬傾向だったため、休眠打破は鈍く、花芽の成長は

 

やや遅れ気味になっているとみられます。

 

2月の気温は、関東より西の地域で低めとなり、3月は北海道をのぞいて

 

低めとなりました。

 

このため、東海から西では、暖冬による成長の遅れと、2月・3月の低温の影響で

 

平年より遅い所が多くなりました。特に九州は暖冬の影響が大きいため

 

福岡を除いて大幅に遅くなっています。

 

なぜ暖冬だと咲くのが遅れるのか。少し気になりませんか?

 

実は、桜の木は、前の年の夏、つまり桜が散ってから三ヶ月後くらいに

 

もう次の花のもととなる花芽を作ります。

 

 

でも、この花芽はいったん眠ってしまいます。そして、気温が低い状態が

 

しばらく続くと目をさましはじめ、春が来てどんどん気温があがっていくと

 

いっせいに咲く仕組みになっています。

 

つまり、桜が咲くには冬の寒さと、春の暖かさの両方が必要になってきます。

 

 

チューリップやイチゴなども桜と同じように夏をすぎた時に、花芽を作って

 

眠り、暖かくなると花が咲きます^^

 

また、温度だけではなく、太陽の光があたる時間の長さを感じて花を咲かせる

 

植物も多く存在します。植物は、自然を体全体で感じながら生きているのです。