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フジ・エクステリア

第3話 広葉樹と針葉樹について、、、

今回は、広葉樹(コウヨウジュ)と針葉樹(シンヨウジュ)についてお話します。

 

樹木類は、葉の形状によって広葉樹針葉樹とに分けることができます!

 

広葉樹はその名のとおり、カシ類ハナミズキのように巾の広い葉の形状を持つ

 

樹木類です。

 

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       ハナミズキ

 

 

広葉樹の中には、シラカシ・ツバキ・キンモクセイのように冬でも

 

落葉しない常緑性のものと

 

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                              シラカシ  

                                    

 

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                        ツバキ   

 

 

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                       キンモクセイ

 

ゴブシ・ハナミズキ・ナツツバキのように冬季は葉を落として越冬する

 

落葉性のものもあります。

 

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                             ゴブシ

                           

 

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ナツツバキ

 

 

常緑性の樹木類は常緑広葉樹とよばれ、落葉性の樹木類は落葉広葉樹とよばれています。

 

これに対してマツマキのように巾が細く、針のような形状の葉をもつ樹木類を

 

針葉樹といいます。

 

針葉樹メタセコイアカラマツのように、一部落葉性の樹木類を含んでいますが

 

エクステリアで利用する針葉樹のほとんどのものは常緑性の樹木類です。

 

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          メタセコイア             

                        

 

 

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              カラマツ

 

 

特にコニファーとよばれる一群の樹木類の中のドワーフコニファーというグループが

 

あり、これは成長が遅く、また葉も細かい矮性種(わいせいしゅ)の性質を有し、樹形を

 

維持しやすいため、庭や玄関まわりでも使いやすいです。

 

 

 

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 ドワーフコニファー

 

針葉樹の多くは耐寒性が強く、東北地方から北海道、標高の高い高原などの寒冷地に

 

分布し、また植栽も行われます。寒冷地では多くの常緑広葉樹は生育することが

 

できないために、冬季の緑は針葉樹によって確保されています。

 

広葉樹と針葉樹についてお話しましたが、その中で最も私が好きなのは常緑広葉樹の

 

キンモクセイです。

 

キンモクセイの花の香りは、甘めでしっかりとした強い香りですが、花は小さくてその

 

控えめなところが好きです。