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フジ・エクステリア

第13話 生垣と芝生の管理について、、、。

今回は、生垣と芝生の管理についてお話します。

 

生垣の管理

生垣は一般に常緑樹を用いるので、春(4~5月頃)に1回目、徒長枝が伸びて

 

生垣の形が乱れたりする場合は夏(7~8月頃)に2回目の剪定・刈込みを

 

行いますが、花が咲く樹種の場合には開花期によってその時期は異なります。

落葉樹は冬(2~3月頃)に行います。

 

また、古い生垣は、下枝が上がるのを防ぐために、根切りを行います(2~3月頃)

 

健全な生育を図るために、施肥をする。生垣用樹種は一般に病害虫には強いものを

 

選択しますが、アブラムシやうどんこ病等が発生しやすい樹木があるので防除

 

しなければならないこともあります。

 

芝生の管理

 

①刈込み

芝の管理で重要なものに芝刈りがあります。

 

芝刈りは、芝生面を均一にし、美観を高めることにあり

 

また、分けつが盛んになり、芝の密度を高めて雑草の発生を抑えます。

 

芝刈りは、定期的に行い、草丈が伸び過ぎないようにしましょう。

②肥料

刈込み後は、刈込みによって失われた葉を再生させるために肥料を施します。

 

肥料は、一般に窒素量のやや高いものを用います。

 

芝生専用の肥料も市販されています。

③目地散布

目土散布は、芝生面の凸凹を調節し、面を均一にすると同時に芝の発芽を促します。

 

また、肥料と目土を混合して用いるこのによって、芝の生育に適した土壌が造成でき

 

公園等の目土には、雑草の種子の少ない山砂を用いることが多いです。

 

散布の時期は、芝の成長初期と生育盛んな時がおすすめです。

 

 

④灌水

夏は高温でさらに乾燥する度合いが高くなるので、水分の補給が必要となります。

 

したがって、水分灌水し、乾燥を防ぐことが大切です。

 

灌水は、日中の高温時は避け、早朝か夕方に行うようにします。

⑤転圧

転圧は、芝の伸長育成を抑え、茎の節間が短縮し、密度が増す効果があり、

 

芝生面の凸凹の補正ができます。

⑥エアーレーション

土壌の通気性をよくするために行うものであり、フォーク状のもので

 

芝生土壌に穴あけすることを、エアーレーションといいます。

 

芝の良好な生育を図るための効果があります。

 

⑦除草

芝生にはえた雑草類は、芝生の育成を妨げるので、入念に取り除く

 

ことが重要で、最近では除草剤が市販されていますが、雑草は

 

数種類にわたる場合が多いので、除草剤の効果に併せるようにし

 

組み合わせて用いるようにして下さい。